カップル&ゲストに評判の結婚式場Navi【名古屋】

ゲストも満足する名古屋の結婚式場を紹介

ゲストも満足する名古屋の結婚式場ガイド » 最近はどうなの?名古屋流の結婚式事情 » 嫁入りトラックって何?

嫁入りトラックって何?

名古屋の結婚にはいろいろなしきたりがあるそう。中でも周りに嫁入りを知らせる「嫁入りトラック」は、今でも活躍しています。

嫁入り道具を運ぶ「嫁入りトラック」

嫁入りトラックとは、新婦側の家から嫁入り道具を運ぶトラックのこと。紅白幕や松竹、鶴亀といった縁起の良いデザインをしており、周りに嫁入りを知らせる意味合いがあります。ここではその「嫁入りトラック」について調べてみました。

嫁入りトラックは何に使う?現在も残っているの?

嫁入りトラックの意味

名古屋の嫁入りでステータスを決定づける要素が嫁入り道具。結婚の際の嫁入り道具を周りに見せびらかすために、ガラス張りや縁起の良いデザインがされたトラックで嫁入り道具を搬入します。

見栄を張りすぎてお披露目のためだけにレンタルで家具や調度品を借りる家もあるというから驚き。場合によってはレンタルトラックでレンタル品を運び、実際には別の嫁入り道具がこっそり送られている…なんてこともあるそうです。

嫁入りトラックはバックNG!

嫁入りトラックは紅白幕を掲げていることがほとんどですが、紅白幕は嫁入りをアピールするだけのものではありません。嫁入りトラックは絶対にバックをしてはいけないのですが、大きなトラックがバックせずに目的地まで行くのは至難のワザ。そのため、周りの車に協力してもらえるように目立つ幕を付けているのです。もし狭い道路で車と行きあったり路上駐車があったりしても、嫁入りトラックは絶対にバックできません。そのため、相手にご祝儀を渡してでもどいてもらうそうです。

嫁入りトラックは現在でも残っている?

名古屋の風習「嫁入りトラック」は今でも残っているようで、紅白幕を掲げたトラックの他に松竹や鶴亀がデザインされたトラックが見られるとのこと。ただし現在は自宅でお披露目会をすることもあり、ガラス張りのトラックはほぼ見られなくなっています。

マイナビウエディングのアンケートでは「自分の嫁入り道具を運ぶ場合はどうする?」との質問に半数は「トラックでは運ばない」と回答。現代は昔に比べて近所付き合いも減ったため、大々的に嫁入りアピールをする必要はなくなっているのかもしれません。

このページの先頭へ
このページの先頭へ